都市の地震防災は多くの要素技術によって構成され、近年その発展は著しい。このうち都市防災の両輪となる、地震工学/Earthquake Engineeringと耐震工学/Seismic Engineeringに関する専用講座を開設しました。
本エンジニアリング構造では、大学/大学院生、構造エンジニアを対象として、この2分野(地震工学と耐震工学)についての基本事項を公開するものである。ここでは、単元形式にて解説し、有用な演習課題も付記している。
1-2 授業:都市防災論
授業:都市防災論 第8回
講義資料#8:「地震被害から学ぶ」
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【1-2 授業:都市防災論】
授業:都市防災論 第7回
講義資料#7:「構造物の応答:構造物はなぜ揺れるか」
1:講義用ppt
2:課題/固有周期の算定
3:課題/固有周期の算定*改訂版(内容を修正して,正解を示しています)
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【1-2 授業:都市防災論】
授業:都市防災論 第6回
講義資料#6:「地震動を知る:地震動の見方・捉え方」
1: 講義ppt
2: 演習課題シート
3: 演習手順
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【1-2 授業:都市防災論】
授業:都市防災論 (都市工学科 専門科目 2年生配当) 5月16日分
講義資料#5:「地震を知る:発生メカニズムと震源分類」
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【1-2 授業:都市防災論】
授業:都市防災論 (都市工学科 専門科目 2年生配当) 2011.05.09.
講義資料#4:耐震工学4つのPhase,地震動の伝播:基盤/地盤/応答
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【1-2 授業:都市防災論】